新年の始動です
2023-01-04
正月三が日が開けて
今日から新年の始動です。
昨日は故郷からの帰省ラッシュや
お正月を海外で過ごした人の帰国のニュースで
いっぱいでした。
この二年はコロナ禍で行動制限がなされ
思うようなお正月にならなかったことですが
今年は三年ぶりのいつもの景色です。
一昨日昨日の箱根駅伝も
今までの憂さを一気に晴らすように
沿道にたんさんの人が出て応援していました。
物価高が生活に直撃する中で
今年は一体どんな年になるのでしょうか。
いろんなことがあるでしょうが
いつでもどこでも阿弥陀さまがご一緒です。
お念仏申して
「われにまかせよ 必ず救う」の
南無阿弥陀仏のお喚び声に励まされ支えられて
この一年も
往生浄土のお念仏の道を
共々に歩ませていただきましょう。
ご一緒に、お念仏申しましょう。(2023.1.4)

生きるヒント
2023-01-03
お正月気分もそこそこに
昨年末から部屋の片づけと身の周りの書籍書類の整理に
明け暮れています。
ふと手に取った昔の資料に
目が釘付けになります。
お念仏の先人の言葉です。
過去のことではありません。
現代に生きる私たちにお念仏の真実まことを
教え伝えてくださるものです。
当時の社会の課題について
識者の提言記述です。
今現在の課題にも
示唆されるものが多くあります。
ああそうかそうなんだと
思い当たることにふれては
作業が一気に立ち止まります。
そんなことの繰り返しで
ここ当分時間が過ぎ行くようです。
ああもったいない無駄な時間と言う勿れ
今ここに私の生きるヒントをもらえるようで
有り難い時間です。
私たちが織りなす社会は
人それぞれにものの見方考え方
価値観が異なる私の集合体です。
そのことを互いに認め合い敬う合う関係で
一緒に生きていけたらと思います。
ゆったりと流れ行く時間の中に
ゆっくり自分自身を振り返り
小さな一歩を記して行ける安心は
いのちの往く先が決まっていることの安心です。
生活ぶりがそれぞれ違うお互いが
お念仏申してご一緒できる
往生浄土の道すがらを
今日も一日ご一緒しましょう。
ご一緒に、お念仏申しましょう。(2023.1.3)

お正月の楽しみ
2023-01-02
「お正月の楽しみは?」
と聞かれて
皆さんはどう答えますか。
「もういくつ寝るとお正月
お正月にはたこ揚げてコマを回して遊びましょう
早く来い来いお正月」と
小さい頃はお正月を楽しみに歌いましたが
今も昔も子どものお正月の楽しみは
何はさておきお年玉でしょう。
私の頃は
どのくらいお年玉をもらっていたでしょうかね。
当時は月々のお小遣いはありませんでしたが
必要なものはその都度親に言って
買ってもらえていましたから
不自由は感じませんでした。
ただお年玉は別です。
近くのお店で
普段友だちが美味しそうに食べていた駄菓子を
親に断りもなく買いに行った思い出があります。
大きな買い物をした記憶はありません。
家の親戚縁者からもらったお年玉は
貯金に預けたものです。
年始のお客事もなくなり
雑煮やおせちなどの特別なものも元旦限定になり
家の中での平生日常並みの静かなお正月です。
その中で年賀状が届きます。
今はネット社会で世界中に通信網ができて
いつでもどこにいても誰とでも
つながることは容易です。
だから安心して筆無精を決め込んでいますが
歳を重ねるなかに年賀状の有難さを思います。
数はずっと減りましたが
年の始めに届く便りに
その人人の日常を思い
当時を思い出しては含み笑いをして
今もつながっていることを思います。
南無阿弥陀仏のおはたらき
大きないのちのつながりのなかに
共々に生かされて生きていることを思い
往生浄土のお念仏の道すがらを
ご一緒させていただこうと念じます。
ご一緒に、お念仏申しましょう。(2023.1.2)

今年一年もようこそよろしくお願いします。
2023-01-01
円光寺の新年は
本堂の阿弥陀さまのご尊前で
ご門徒有縁の皆さんとご一緒に
お正信偈の親鸞さまのお手紙をいただき
蓮如さまの御文章さまをいただいて
お念仏申して明けます。
いつもの光景ですが
今年は新住職が導師でお勤めをして
新年の挨拶をしました。
今年も一年いろんなことがあるでしょうが
お念仏申して往生浄土の道すがらを
共々に歩ませていただきます。
今年も宜しくお願い致します。
ご一緒に、お念仏申しましょう。(2023.1.1)

今年も一年ようこそありがとうございました
2022-12-31
12月31日の大晦日です。
行く年来る年の大きな節目の一日です。
皆さんにとって今年はどんな年でしたか。
いろんなことがあったでしょう。
慶び事も悲しみ事も
思い通りに行ったことも行かなかったことも
それぞれでしょうが
こうして今日の日を迎えたことを有難く思います。
今年も「お念仏を申す生活法話」を読んでくださり
ありがとうございました。
お朝事のお勤めで毎朝
お話させていただくことを録音し
文字におこし整理したものを発信しますが
住職継職で新住職がお朝事の勤めをすることになり
直接この欄に書くことになりました。
日々の生活の中で感じたこと
現実社会で起こった出来事などにも注視して
仏さまのみ教えに聞かせていただきます。
どうしても私の思いがどこそこに出ますが
「念仏のみぞまこと」の視座で
お念仏申しつつ
南無阿弥陀仏のお心をお届けできたらと思います。
小欄を読んでくださる皆さんのお顔を想い浮かべながら
これからもご法話お取り次ぎさせていただきます。
また明日お会いしましょう。
ご一緒に、お念仏申しましょう。(2022.12.31)
