浄土真宗本願寺派(お西) 浄華山 円光寺(大分県大分市)

  • 光あふれて いのち輝く みんなのお寺 円光寺にようこそ
 
 

円光寺からのお知らせ

円光寺からのお知らせ
 
「円光寺サマースクール」のご案内です。
2016-07-19
今年もサマースクールを開催します。
申込用紙をよく読んで、お寺まで申し込んでください。
締め切りは7月25日(月)までです。
 
PDFなのでそのままコピーしてお使いいただけます。
 
円光寺報『ようこそ』第37号を発行しました。
2016-07-10
 
7月の行事を更新しました。
2016-07-01
 
ホームページを開設いたしました。スマートフォンでの閲覧にも対応しています!
2016-07-01
今後とも円光寺のホームページをどうぞよろしくお願いいたします。
 
町角伝道掲示板2016年7月のことばから
2016-07-01
 お通夜のご縁でのお取り次ぎです。
 
 大切な人とお別れをするという悲しみのご縁ですが、
そのまま仏さまのご縁といただけるという有難さを思います。
 
 ご本尊の阿弥陀如来の仏さまです。すべてのものを分け隔てなく
必ず救うと南無阿弥陀仏のみ名となって私たちにおはたらきです。
  そのおはたらき一つで私たちは阿弥陀さまのお浄土に往生させていただき、
阿弥陀さまと同じ南無阿弥陀仏のおはたらきの仏さまに成らせていただくと
聞かせていただきます。
 
 町角掲示板今月のことばは「行く先がわかっているから 見送れる
『いっておかえり』また会いましょう」です。
 
 阿弥陀さまが決めてくださったお浄土です。南無阿弥陀仏のおはたらき一つで、
先に往く人もお浄土ならば、後に遺った人もまた同じお浄土に生まれさせていただける。
 見送る方も見送られる方も、行く先がお互いわかっているから、
安心して「行ってきます」と見送られ、「行ってらっしゃい」と見送ることができるのです。
 
 私たちの日常生活でも学校に職場に旅行にと家族を見送り、見送られます。
わからないところに行くのであれば、引き留めますね。
 
 そして仏さまと成って帰ってきます。「お帰りなさい」と、七日七日のご縁が始まります。
仏さまのご縁です。
 「仏法を聞いてお念仏申して浄土に生まれてきておくれ、必ず生まれさせるからね」
南無阿弥陀仏の大きなおはたらきのなかに共につながるいのちです。
 死んだら終いじゃなかった。これからも一緒、ずっと一緒、
また会わせていただける尊い仏さまのご縁をいただきましょう。
 
町角伝道掲示板2016年6月のことばから
2016-07-01
 舛添東京都知事が大ピンチです。 
 週刊誌の報道から始まって連日テレビに出ない日がないほど
パッシングの嵐です。
 旧知の人もここぞとばかり口撃のボルテージをあげています。
 
 公私混同の問題です。わかりやすいお金の問題です。
 「それはないだろう!」という一般市民の金銭感覚と怒りを味方に
鬼の首でも獲ってやろうと正義の人がたくさんお出ましです。
 舛添さんは公正中立な第三者に「不適切だが、違法ではない」という
お墨付きをいただいて知事職を続けるといいますが、
思い通りにならないことの連続で、苦悩の姿が痛々しく目につきます。
 
 町角掲示板今月のことばは「ずっと思われていた いつも思われている」です。
 
 私たちは人それぞれに思いをもって生きています。その思いが強ければ強いほど
行き詰まってはふっとため息がでます。何でどうしてと、しんどい思いをします。
 
 そんな私をずっと以前から気にかけ思ってくださっている仏さまがいます。
南無阿弥陀仏の仏さまです。
 「あなたを決して一人にはしないよ。いつも私が一緒だから、大丈夫だよ」と、
いつでもどこにいても南無阿弥陀仏とそっと寄り添ってくださる仏さまです。
 
 私が私がと肩ひじ張って頑張って生きている私の口から
南無阿弥陀仏とお念仏が出てくださいます。何かほっと安心します。
 
 お念仏申す生活をさせていただきましょう。
 敵も味方もないどんな人も分け隔てなく
救うてくださる仏さまのお心を聞かせていただきましょう。
 
町角伝道掲示板2016年5月のことばから
2016-07-01
 このたびの熊本大分大地震で大切な方を亡くされた皆様 
被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
 
 新緑の季節、毎年ゴールデンウィークには多くの観光客で賑わう町が
多くの家屋が倒壊し、土砂崩れで橋が流され道路が寸断されて
見るも無残な姿になっています。
 温泉が多く風光明媚な大自然に恵まれた町には、活断層がいくつも走り
常に自然災害の脅威にさらされていることをあらためて痛感します。
 
 町角伝道掲示板に今月は「困った時は お互いさま 日頃のつながり 今こそ活かそう」
と書かせていただきました。
 
 余震の続くなか、住む家を無くし大きな不安を抱えて避難所生活を
余儀なくされている方がたくさんいらっしゃいます。
 何かお手伝いできることはないかと、全国から支援の物資やメッセージが送られ
多くのボランティアの方が熊本に入って活動をしています。
 
 現代は隣に住んでいる人の顔も名前も知らない無縁社会だと言われます。
でも見えないけれどもみんなつながっているんですね。
 
 同じ地球、一つのいのちにつながっている私たちです。
 地球誕生から46億年、数を数え切れないほど何度も何度も地殻変動を繰り返し
今の私たちの古里があります。
 何度も何度も生死を繰り返し、今の私がここにいます。 
 地球という大自然の営みのなかに私たちは共に生かされて生きているお互いなのです。
 
 熊本と大分は先人が肥後(豊後)街道で往来した同じ生活文化圏にあります。
今こそたすけあいの心で、私にできる精いっぱいのことをさせていただきましょう。
 
町角伝道掲示板2016年4月のことばから
2016-07-01
 NHKの朝ドラ「あさが来た」が半年間の放送を終えました。
毎朝観ていた人はいつもの日常が変わり寂しくなると思います。
 
 ドラマの中で「びっくりポンや」という言葉が有名になりました。
善くも悪くも想ってもみなかったことが起こるとびっくりします。
 びっくりして目が覚めます。そしてそこに新しい発見があります。
 
 真実に目覚めた方を仏といいます。仏教は真実の教えです。
この世のあらゆるものは移り変わり、不変の実体などないと説きます。
 
 刻々と生滅変化するなかにあって、私たちは日々生活しています。
何か同じことの繰返しのように毎日を当たり前に過ごしています。
 
 大切な人との別れは、それまでの日常を大きく変えます。
 いつも一緒に暮らしていた人が居なくなるということ、
当たり前が当たり前でなくなるということです。とても寂しいことです。
 あれやこれや思い返してみては悲しみの涙にくれる私たちです。
 
 仏さまの教えを聞かせていただきます。
当たり前と思っていることが本当は有難いと知らされます。
 今ここに生きていることの有難さです。
大きないのちのつながりのなかに生かされているのです。
 
 「そしてまた新しい朝が来ました」。
 今日も命恵まれて、おかげさまと生かされて、ありがとうと生き抜かせていただきましょう。
 
町角伝道掲示板2016年3月のことばから
2016-07-01
 今は年度末といいます。
日本の社会は年度といって、学校も会社も諸事業も
4月から次の年の3月までを一年のくくりとします。
 
 この時期に年度末の会議があります。
この一年を振り返り来年度の活動計画を立てますが、
前年度の活動を踏襲するといった同じことの繰り返しであれば、
あえて会議をする必要はありません。
 同じ行事でも少し工夫をするとか、何か一つ新しいことを企画するとか、
みんなで考えお互いが確認する会議でありたいものです。
 
 お寺も会議をします。
一人でも多くの方にお念仏のみ教えに遇ってほしいという
お寺が建てられた目的を確認し、お寺参りのご縁づくりを考えます。
 
 自信教人信です。
一人でも多くの方にというと、私以外の人のことのように聞こえますが、
まず私から自信です。自らみ教えを信じ、人に教えて信ぜしむと。
 
 まず私からお寺参りをし「いっしょにいこうえ~」と隣の人に声かけをする。
誘い誘われ一緒にお参りしたいといわれるようなお寺になっていきたいですね。
 
 町角掲示板今月の言葉は「お供えは ぼた餅 いいね!春彼岸」です。
春はぼた餅で秋はおはぎ。先人の言い伝え、まさに妙です。
 
 私たちの彼岸は阿弥陀さまのお浄土と決めてくださった有難さを思います。
お彼岸にはお寺にお参りしましょう。仏法聴聞いたしましょう。
 
町角伝道掲示板2016年2月のことばから
2016-07-01
 2月に入り3日は節分4日は立春と、暦の上では早や春到来です。
 
 さて節分には「鬼は外、福は内」と豆まきをするのが定番でしたが、
ここ数年は恵方巻きがその座をとってかわる勢いです。
新年早々コンビニの店頭に恵方巻き予約受付ののぼりが並び、
テレビでも大々的に宣伝しています。その年の恵方に向かって
願い事をしながら無言で一気に巻き寿司を食べると願いが叶うということだそうです。
 
 何の根拠があってと思いますが、まあその人人が楽しむことですから、
そんなに目くじらを立てることでもないでしょう。
ところがこの根拠がないものに振り回されると、大変厄介なことになります。
 
 先日も「四十九日が三月にかかると悪い」ということで仏事の相談がありました。
これは「始終苦が身につく」という語呂合わせからくる迷信で、
仏さまのご縁はそのままいただければいいんですよと答えましたが、
皆さんはどう受け止められますか。
 
 皆がしている、昔からしていることだからと言われて、
本当に大事にしなければならない仏事の意味がわからなくなって
右往左往している私たちがいます。
 
 真実に気づいて生きてくれよと仏さまは願い「必ず救うまかせよ」と
南無阿弥陀仏となってくださいました。
 
 町角掲示板今月の言葉「鬼たちが角を隠して寺参り」。
鬼って誰のこと?どんなに上手に隠しても仏さまはお見通しです。
 
 そのままお参りください。「福は内、鬼も内」ようこそ皆さんいらっしゃい。
<<円光寺>> 〒870-0108 大分県大分市三佐3丁目15番18号 TEL:097-527-6916 FAX:097-527-6949