浄土真宗本願寺派(お西) 浄華山 円光寺(大分県大分市)

  • 光あふれて いのち輝く みんなのお寺 円光寺にようこそ
 
 

円光寺からのお知らせ

円光寺からのお知らせ
 
<第13回みんなの法話会>のご案内です。
2016-09-27
1.と き  2016年10月1日(土) 16:00~17:00
2.ところ  円光寺あんのん館
   ★10月のことば「花に根あり 見えないものから 支えられ いのち輝く」から
    仏さまのみ教えを聞かせていただきます。
    どなたでも気軽にお立ち寄りください。
 
 ※<みんなの法話会>は毎月第一土曜日の夕方4時から60分間行っています。
  変更もあります。ご確認の上お参りください。
 
町角伝道掲示板2016年10月のことばから
2016-09-26
 またまた東京が注目の的です。
築地市場の豊洲移転について、小池新都知事が食の安全という観点から移転延期を決定し、
その後盛り土されていたはずの地下が空洞になっていたという新事実が明るみにでて、
連日トップニュースになっています。
 
 当時の都知事はじめ責任ある立場の人が「知らなかった」「びっくりしている」と言われては、
都民関係者ばかりでなく、怒りを通り越してあきれ果ててしまいます。
 
 見えないところでどんなことが行われているのか、行われていたのか、不信感が募ります。
 
 今月のことばは「花に根あり 見えないものに 支えられ いのち輝く」です。
 
 花のいのちも私たちのいのちにも根っこがあります。
根は直接見ることはできませんが、このいのちを支えてあります。
 
 仏教は仏さまの教え、真実本当のことを教えてくださいます。
私のいのちを支えてくれている根を見ましょうという教えです。
 
 私たちはこの目で見えることにとらわれ、自分の都合で物事を見ては善悪を判断して生きています。
あなたと私のものの見方は異なり、そこに意見の対立が起こり、争いが生じる元にもなります。
 
 仏さまは、私たちのいのちは根っこでみんなつながっていると教えてくださいます。
私が私がと互いに頑張って生きている私たちですが、見えない根をたずねていくことで、
本当のことに気づかされ、互いにいのちを認め合い、安心できる信頼関係が生まれます。
 
 「すべてのものを分け隔てなく必ず救う」阿弥陀さまの本願念仏のおはたらきに
共々に生かされて生きてまいりましょう。
 
10月の行事案内を更新しました。
2016-09-25
 
台風16号接近のため本日のお朝事はお休みいたします。
2016-09-20
 
<円光寺敬老会>のご案内です。
2016-09-19
1.と き  2016年9月29日(木)11:00~13:00
2.ところ  円光寺本堂
3.内 容  お勤め・ご法話、昼食、お楽しみ会(歌や踊りの出しもの・抽選会)
   ★70歳以上のご門徒さんが対象です。
    仏教婦人会の皆さん手作りの昼食を用意しています。
 
今日は敬老の日、そしてお彼岸の入りです。
2016-09-19
 今日は敬老の日です。そしてお彼岸の入りです。
敬老の日はハッピイマンデイということで今年は9月19日です。
 
 65歳以上の高齢者が対象といいます。今日本の人口の4人に1人が65歳以上だそうです。
毎年敬老の日が近づくと、65歳以上の高齢者が何人とか100歳以上の方が何人とかいう数字が躍ります。また平均寿命が幾つになったとか、世界で何位とかいわれます。
 
 ただこれは統計上のことで、平均寿命と自分の歳を比べて人生設計の目安とする人もいると思いますが、数字にとらわれることではなく、大事なことはこの私が今を生きているということです。
 
 「人生は長さではなく目覚めである」という言葉があります。
仏法に遇わせていただくなかで、この人生、今日の一日を本当によかったと生きていけることに目覚めるということです。
 
 何のために人間に生まれたのか、この人生を生きているのか。
 
 浄土真宗のご法義をいただきますと、この人の命はいつか必ず終わりますが、
阿弥陀さまのお浄土に生まれて悟りの仏さまに成らせていただき、
この迷いの世に還って来て有縁のものを救うという、
南無阿弥陀仏の大きないのちのつながりのなかに生かされてある今日の一日、今なのだということです。
 
 お彼岸の入りです。お彼岸にはお墓参りだけではなく、お寺のご縁にお参りしましょう。
縁あって人間に生まれました。どうか仏法に遇ってくれよ、お念仏を申す身になってくれよという
仏さまの願いを聞かせていただきましょう。
 
 今の65歳以上の方でどれぐらいの人がお寺にご縁があるでしょうか。
近年65歳以上の人は右肩上がりで増えていますが、65歳以上の人のお寺参りは目に見えて減っています。
 
 ちょっと前のことです。お寺はお年寄りばかりでした。
若い時には縁がなくても年寄ればお寺参りが始まったものです。しかし今のお寺はお年寄りのお参りも少なくなりました。
 日頃からのお寺とのつながりが薄くなっています。町中に人口が移動し、日々の楽しみも町中にと動いています。
 
 昔のお寺のご縁を思います。昔がよかったという話ではありません。お念仏申して今を生きることの有難さです。
 人間に生まれて仏法に遇わなかったら本当にもったいない、有難いお念仏のご縁に遇わせていただきましょう。
 
 お念仏のご縁に遇われている皆さんです。
「いっしょにいこうえ~」とすぐ隣の人に声かけをして、ご一緒にお彼岸のご縁にお参りください。
(9月19日お朝事法話より)
 
<秋季彼岸会法要>のご案内です。
2016-09-08
   九月になっても暑い日が続きます。皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
 秋季彼岸会(ひがんえ)法要を二日四座の日程で下記の通りお勤めいたします。
       ご門徒皆様にはお誘い合わせお寺参り致しましょう。
       つとめて一座は仏さまのご縁に遇わせていただきましょう。
                 記
 1.法 要 日 時  ①9月21日(水) 昼1時~3時(岸 秀乗師ご出講)
          ②9月21日(水) 夜7時30分~9時(お抹茶接待) 
          ③9月22日(木) 朝6時30分~7時(おあさじ) 
          ④9月22日(木) 昼1時30分~3時(お中日法要)
                ※お参りされた方は、本堂帳場(受付)で参詣者名簿にご記帳ください。
 2.講    師   岸  秀 乗 師(由布市誓岸寺副住職)
            ※21日夜席は新院、22日昼席は住職が勤めます。
 3.お 講 日 時  9月21日(水) 午前11時より
                                   ※お講当番さんは朝8時30分にお集まりください。お世話になります。
 4.お参りバッグ(念珠・聖典・門徒式章)をご持参ください。
 5.22日のお中日に、納骨堂(朝7時)と円光寺墓地(朝7時20分)でお彼岸のお勤めをいたします。
            ※関係者の皆様はご仏参ください。
《お願いのこと》お寺の法要は、ご門徒皆様のご懇念で勤まります。御仏飯米懇志をおはこびください。    
        お参りできない方は、各班のお世話人におことづけください。
 
<第12回みんなの法話会>のご案内です。
2016-08-30
1.と き  2016年9月3日(土) 16:00~17:00
2.ところ  円光寺あんのん館
   ★9月のことば「勝って涙 負けて涙 感謝の涙 ありがとう」から
    仏さまのみ教えを聞かせていただきます。
    どなたでも気軽にお立ち寄りください。
 
 ※<みんなの法話会>は毎月第一土曜日の夕方4時から60分間行っています。
  変更もあります。ご確認の上お参りください。
 
町角伝道掲示板2016年9月のことばから
2016-08-30
 今年の夏は高校野球にオリンピックも重なって、
一日中テレビにくぎ付けの方も多かったのではないでしょうか。
 
 暑くて熱かった夏も終わります。
9月のことば「勝って涙 負けて涙 感謝の涙 ありがとう」をお届けします。
 
 リオ五輪女子レスリング、共に前人未踏の四連覇がかかった二人の試合。
伊調選手は残り数秒で逆転勝利、「お母さんが助けてくれた」と涙しました。
吉田選手は敗戦、「お父さんに怒られる」と泣きじゃくりました。
 
 前回から4年の間に、両選手はそれぞれ母、父と死別しました。
一番の理解者応援者であり、最愛の人です。
 
 試合では皆から勝つことを求められます。
選手は勝つために厳しい練習に耐え、不安と闘い、葛藤を繰り返すといいます。
「勝って泣け 負けて泣くな」はスポーツ根性ドラマの決め台詞です。
 
 その選手も一人の人間、勝っても負けても競技を終えて周りの人たちに
「ありがとう」と感謝の思いを口にします。
 そして調子の悪い時もいつも見守り支え続けてくれた親を見つけて涙します。
 
 お念仏の先人は阿弥陀さまのことを親さまと敬い慕ってきました。
親さまと呼ぶ私たちは子どもです。それも親に心配をかけ通しの身勝手な出来の悪い子です。
 だからこそ阿弥陀さまは命がけで「お前をまもる」と私のことにかかりっきりになるのです。
いつでもどこでも「必ず救う まかせよ」と南無阿弥陀仏の声の仏さまとなって、
私に寄り添いまもってくださいます。
 
 阿弥陀さまのお心を聞かせていただき、「ありがとう」とお礼のお念仏を申しましょう。
 
夏休みも残り一週間、もう宿題済みましたか?
2016-08-25
『人生は あっという間 もう宿題 済みましたか?』 
      (円光寺町角掲示板、平成27年7月のことば)  
 
 今学校は夏休みです。子どもたちにとって夏休みは楽しみがいっぱいです。
でもその分宿題もいっぱいです。
 
 宿題を早く済ませておけばいいんですが、
明日がある明日があると先延ばしにして、気がついたら8月31日。
家族総出で宿題の工作を作ってもらった苦い涙の思い出が私にはあります。
 
 夏休みに限らず私たちの日々の生活はあっという間に過ぎ去っていきます。
 
 歳を重ねるごとに殊に人生の節目に立った時にその思いを特に強くします。
子育てを終えて、還暦を迎えて、永年勤めた職場を退いて……。
 
 その時あなたはどんなことを思いますか。 
 「人生、これから。さあやるぞ」いいですね。
新たな人生の目標を立てて生きるって、本当に素晴らしいことだと思います。
 
 でも歳を重ねるなかで、自分の思い通りにならないことがわが身の上に次々と起こってきます。
聞きたくないけれども、私たちはこの命いつか必ず終えていかねばなりません。
ちょうど楽しい夏休みにも終わりがあるように。 
 
 人生の宿題です。
  「いったい何のためにこの世に生まれて、生きているのか」
  「死んだらどうなるのか」。
 
 今は生きることで精いっぱい、死んだら終いで、そんなこと考えても仕方がない
というのが大方皆さんの声だと思います。
 
 どんなに考えても人間の知識や経験では答えはでません。
 
 だからこそ聞きましょう。
今のうちに、仏さまの智慧と慈悲の教えを聞いておきましょう。
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